日本クアオルト研究所は、クアオルトの総合研究機関です。

健康づくり事業に携わる方へ
「クアオルト・リテラシー」

クアオルト・リテラシー

日本クアオルト研究所が、無理しない、がんばらない運動「クアオルト健康ウオーキング」を通じて、住民の健康づくりに取り組む自治体様、健康経営で従業員の健康づくりに取り組む企業様とともに活動してきた実績を「賢く歩いて、人、企業、地域が変わる クアオルト・リテラシー」(発行:日経BP社)という1冊にまとめました。

クアオルト健康ウオーキングの特徴や各地の取り組み、導入にあたっての自治体施策との親和性、健康経営における同ウオーキング活用の利点、未来への展開について等々、惜しみなくご紹介しております。

健康づくり事業に携わる方、また、クアオルト健康ウオーキングを知りたい、体験したい方に、ご一読いただければ幸いです。

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クアオルト・リテラシー

EVIDENCEエビデンスの紹介

地域社会の課題解決に向けた取り組みの一環として、地方自治体、大学、医療機関と密接に連携しながら多岐にわたるエビデンスの収集を行っております。これにより、地域のニーズや課題に即した、科学的根拠に基づく効果的な施策の提言を目指しています。こちらではエビデンスの一部をご紹介いたします。

エビデンスのご紹介

クアオルト健康ウオーキング導入から始める
地方創生/新市場創出

新型コロナウイルスの感染拡大でクローズアップされた、免疫の維持には、「適度な運動」、「バランスの取れた食事」、「十分な睡眠」が必要であり、クアオルト健康ウオーキングが掲げる健康の方程式、健康=「運動×栄養×休養」と一致しています。

地方創生の観点からも、この健康の方程式に4つ目の要素「X」を掛算すれば、交流人口の拡大など地域創生のキーとなり自治体のアドバンテージとなる可能性が大きいと言えます。 Withコロナの時代に免疫力を高め住民の健康を守り、そこに新しい価値を足すことが求められることではないでしょうか。

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健康に楽しみをプラスしよう

自治体の健康づくりを支援
太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード

太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード

本アワードは、健康寿命の延伸に向け「クアオルト健康ウオーキング」を活用したまちづくりビジョンを表彰するものです。受賞自治体は、太陽生命の協賛で、クアオルト健康ウオーキングを導入・運営開始までの仕組みづくりやサポートを受けることができます。

2021年現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、外出を控え社会的なコミュニケーションが減少、高齢者のフレイルなどが進み、2~3年後に要介護者が爆発的に増えると予測されます。また、幅広い年齢層でメンタルヘルスへの影響も出ており、運動の重要性が一層見直されています。自然の中で行う運動は、免疫力の維持や良い睡眠への効果も期待できます。アフターコロナを見据えて、ぜひ、本アワードに応募をご検討ください。

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太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード

31か所

全国の自治体等で取り組まれています。

健康寿命の延伸や交流人口の拡大を目指し、
クアオルト健康ウオーキングの取り組みは
全国で31か所に広がり88の専門コースがあります。

(2024年5月現在、開発中も含む)

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