下呂市と、地方独立行法人岐阜県立下呂温泉病院は５月28日（火）、
クアオルト®健康ウオーキングにおける連携協定を結び、山内登下呂市長と西垣和彦下呂温泉病院長が協定書を交わしました。
下呂市は、「太陽生命クアオルト健康ウオーキングアワード2022」で優秀賞を受賞
2024年３月、２つのクアの道®（認定コース）がオープンし、クアオルト事業が本格的にスタート、地域住民の健康寿命の延伸のために取り組んでいます。
また、〝生活の場の医療〟の提供を基本理念とする下呂温泉病院は、地域に寄り添った医療に従事しながら、常に新しい医療へも対応し、地域住民の健康を守り続けています。
これまでも強固な絆を持つ両者が、この度、クアオルト健康ウオーキングを通じて連携協定を結んだことで、医学的知見から、下呂市民やクアオルト健康ウオーキング参加者の健康増進・健康寿命の延伸を図り、さらなる地域の活性化を目指します。
日本三名泉を有する下呂市の、〝温泉型クアオルト〟の躍動に期待が膨らみます。
連携協定については、読売新聞オンラインにも紹介されました。
読売新聞オンライン（5/30掲載記事）
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